お金を借りる

住宅ローンやマイカーローンは、もともと資金使途が固定されており違う用途に借り入れした資金を利用することができません。 もし資金を違う用途に使用した場合、契約違反となり即時借入金の全額返済を求められることもあります。 しかし消費者金融や銀行のカードローンの中にはフリーローンという金融商品があり、基本的に資金使途が指定されていません。

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しかし資金使途を聞かれた場合、考えなしに返答してしまうとカードローン審査にマイナスになってしまう答えもあります。 お金借りる理由を聞かれた場合、どのように答えるのが良いのでしょうか? 良い答え方となる以下のような10つの方法を解説します。

  • 冠婚葬祭(慶弔費)
  • 引越し費用
  • 医療費用
  • 教育資金
  • 物品購入
  • レジャー資金
  • トラブル対応
  • 趣味(スポーツや車関連費)
  • 納税
  • 生活費

  上記の10つの資金使途であればカードローン審査の時に、マイナスの評価を受けてしまうのを避けられます。 良い資金使途に共通しているのは、突発的に生じた出費への対策や建設的なことに借入金を使用することです。 では1つ1つの詳細な点について解説していきましょう。  

冠婚葬祭(慶弔費)

冠婚葬祭とは人が生まれてから亡くなるまでに行う行事の事を指して使われている言葉です。 冠婚葬祭とは、以下の4つの行事を指しています。

  • 冠(出産・成人・入学・節句・七五三・還暦)
  • 婚(主に結婚式)
  • 葬(通夜や葬儀など)
  • 祭(正月・節分・母の日・父の日など)

  冠婚葬祭は通常の生活とは別の行事になるため、思いがけない出費になるでしょう。

出産・成人・入学・七五三・還暦など

出産祝いとして一般的な金額は、相手が友人や親戚の場合、5,000円から10,000円と言われています。 祖父母からのお祝いに関しては、5,000円から50,000円が相場になるため、まとまった金額が必要になるものです。 七五三や節句、初誕生日などの子供の成長のお祝いについては、親類であれば10,000円から20,000円ほどが相場です。  

結婚式・縁談・お見合い・披露宴など

結婚式と披露宴を開く時も数十万円から数百万円の資金が必要になるものです。 また家族や親戚や友人の結婚式に招待されている場合も、3,000円から20万円ほどのお祝いが必要になるでしょう。  

お葬式やお通夜・法要・告別式など

親戚や友人が亡くなった場合にはお香典を準備する必要があります。 相手との関係性によって香典の金額は変わりますが、一般的には5,000円から10万円ほどになるでしょう。 家族が亡くなったのであれば、お通夜やお葬式に関係する費用が数十万円から数百万円も必要になります。  

正月・ひな祭り、母の日・父の日・敬老の日など

一般的におめでたい日にはお祝いを準備する機会も多いでしょう。 それぞれの家庭によって金額は異なるものの、父の日や母の日のプレゼントとしては、3,000円から1万円の予算が一般的です。 このように冠婚葬祭の時は予想外の出費になることが多く、計画的にお金を使っている方でも、お金借りる必要が出てくる可能性もあるでしょう。 そのためカードローンの資金使途として冠婚葬祭を選択したとしても、無計画にお金を借りるという印象を与えることはありません。 ですから、借入の理由としては、最も良い印象を与えるものとなるでしょう。 実際、大手銀行のカードローンを利用している方の約8%は、資金使途を慶弔費として申告しています。 ですからお金借りる時に冠婚葬祭もしくは慶弔費と伝えることは決して審査の際にマイナス評価にはならないでしょう。  

引越し費用

突発的に生じた出来事に関係する出費であれば、カードローンの資金使途として審査においてマイナスの印象を与えることはありません。 その1つが引越し資金です。 引越しをしなければならない理由は、生活の中で予測できないものが多いかもしれません。 引越しをする理由には、以下のようなものがあるでしょう。

  • 転勤による引越し
  • 子供の進学に伴う引越し
  • 親の世話が必要になり地元に引っ越す

  あらかじめ引っ越すことが予想できるのであれば、事前に貯蓄しておくこともできますが、上記のようなケースの場合は、事前予測は難しいでしょう。 そのためお金を借りて対応するのはとても自然な事と言えます。 一般的に引っ越し費用には以下のようなものが含まれます。

  • 引っ越し代
  • 物件代
  • 原状回復台
  • 交通費
  • 家具購入費用

  引っ越しに必要な費用は引越業者に支払う費用だけではなく、引っ越しに伴う上記のような出費も含まれてきます。 そのため一時的に家計から出ていく金額が高額になるため、貯蓄だけでは心もとないという状況も出てくるでしょう。 引っ越しに必要になる費用は、単身者なのか家族持ちなのか? 引っ越し先がどこにあるのかによって大きく金額が異なってきます。 単身者の引っ越しであっても、平均合計30万円から40万円は必要と言われています。 これが3人家族の引っ越しになると、引っ越しに伴う総額は平均50万円から80万円はかかってくるでしょう。 予想していないタイミングでこれほどまとまった金額が必要になるのであれば、カードローンで一時的に費用を賄ったとしても不思議なことではありません。 ですから資金使途として、引っ越し費用と返答しても、審査においてマイナス評価にはなりません。 さらにカードローンの資金使途に引越し費用と記載することには別のポイントもあります。 貸付をする側からすると、用途が引っ越しであれば、借入を繰り返して返済できなくなるリスクの高い債務者とはなりません。 そのため審査では良い印象を与えることになるでしょう。 ですからお金借りる時の資金使途を引っ越しと記載することは、2番目の良い方法と言えます。  

医療費用

医療費も、ある程度は貯蓄によって対応できるとは言え、急に病気になってしまい、思いもよらない支出が発生する可能性は十分あります。 そのためカードローンの資金使途として、医療費は印象が悪くなりにくいものと言えるでしょう。 医療費と一言で言っても、病気の種類、入院や手術の有無によって費用は大きく異なってきます。 以下に病気になった時の、窓口での支払い金額にについてまとめています。

  • 胃の悪性新生物:平均28万円
  • 肺の悪性新生物:平均29万円
  • 結腸の悪性新生物:27万円
  • 乳がん:22万円
  • その他の悪性新生物:30万円
  • 消化器系の疾患:15万円
  • 心疾患:40万円
  • 虚血性心疾患:22万円
  • 胆嚢炎:27万円
  • 循環器系疾患:44万円
  • 脳血管疾患:37万円
  • 妊娠や分娩(帝王切開):12万円
  • 胃潰瘍:22万円
  • 椎間板障害:22万円

  上記のようなよく耳にする病気になった場合、一時的に窓口で支払う金額はかなり高額になってしまいます。 さらに入院期間が長くなればなるほど、窓口での支払い金額は増えていくでしょう。 もちろん高額療養費制度を利用することで、最終的な医療費はある程度抑えることはできます。 しかし一時的に高額の医療費を支払うために、カードローンでお金を借りたとしても、決しておかしなことではありません。 実際、大手銀行カードローンでお金を借りる方の13%ほどは、資金使途を想定外の医療費の負担のためと述べています。 つまり、すでに多くの方が医療費のためにお金を借りているため、審査においてマイナスの印象を与えることにはならないと言えるでしょう。 また医療費は一時的に窓口で支払う金額が大きくなるものの、高額療養費制度を利用するなら、一定金額以上の医療費が還付されます。 つまり一時的にカードローンによってお金を借りても、支払った医療費の多くが還付されるため、返済が滞る可能性は低いと言えるでしょう。 消費者金融や金融機関にとって貸付のリスクが低くなるという意味でも、資金使途を医療費とするのは良い方法です。  

教育資金

教育資金と言っても、大きく分けると2つの用途があります。

  • 子供のための教育資金
  • 自分のための教育資金

  上記のように教育資金を分けることができます。  

子供のための教育資金

カードローンを利用している多くの方は、資金使途を教育費にしています。 ある銀行ではお金を借りる方の10%ほどが教育費として借入を行なっているようです。 子供が高校や大学に進学する場合、親は教育費を準備しなければなりません。 教育費を含め、子供が大学まで卒業するために必要な資金は1人あたり1,000万円と言われています。 日常の生活費に加えて、住宅ローンなどの支払いを行いながら、子供の教育費まで準備するのは簡単なことではありません。 そのためローンを組んで、教育費を調達する家庭があっても不思議ではありません。 実際、日本には日本政策金融公庫というものがあり、こちらで教育ローンを組むことができるようになっています。 国が運営している日本政策金融公庫の教育ローンは、年率2.15%と非常に低く設定されているため、利用できるならとてもお得な教育ローンです。 しかし日本政策金融公庫の行う教育ローンの審査はとても厳しいことで知られており、審査に通らなかったという方も少なくありません。 そのため資金使途が自由に決められるカードローンを教育ローンとして利用される方もいます。  

自分のための教育資金

子供の教育資金に加えて、自身の教育のためにカードローンを利用される方も少なくありません。 スキルを伸ばすため学校に通いたいものの、授業料を用意できない時、資金使途が自由であるカードローンはとても便利です。 このように、これまでにも多くの方が教育資金としてお金借りてきているため、資金使途を教育資金として記載しても大きな問題はありません。 また投資やギャンブルといった利用目的よりも、教育へのイメージは良いため、資金使途が教育資金であれば、審査を受ける時には良いイメージにもつながります。 さらに学校に通い資格を取得するなら給料が上がることも予想できるため、貸付を行う業者からのイメージも良くなるでしょう。 カードローンの審査は、最終的には人が行うものであるため、教育を受けるためにお金を借りるという事は評価されやすい理由と言えます。  

物品購入

カードローンの資金使途として物品購入を選ぶことも良い方法です。 しかし物品購入とは日常生活で必要となる細々とした日用品ではなく、大きな買い物を指しています。 例えば以下のようなものを購入するために、カードローンを利用することができるでしょう。

  • 大きな家電製品
  • 家具
  • 自宅の修理費

  上記のようなものは比較的高額になるため、貯蓄から支払うのであれば大きな出費になるでしょう。 家計を圧迫しないため一時的にカードローンを利用してお金借りるのは一般的な方法であり珍しいことではありません。 上記のような物品購入であれば、連続してお金を借りるわけではないため、マイナス評価にもなりにくいでしょう。  

家電の購入のためにカードローンを利用

家電の中には比較的高額になるものも多くあります。 最近の冷蔵庫などであれば、10万円を軽く超えるような商品も多くあるでしょう。 電子レンジにしても高機能の商品であれば、やはり10万円以上になることも珍しくありません。 またエアコンを同時に購入し、取付工事費まで含めると、合計数十万円になってしまうこともあります。 しかし日本の家電の寿命はとても長く、毎年新しいものを購入する必要はないでしょう。 ほとんどの高額な家電は10年ほど利用できるため、資金使途として家電購入と記載しても借入を繰り返し行うというイメージにはなりません。  

家具を購入するためにお金を借りる

家電と同じように家具も長期間利用することが可能であり毎年新しいものと交換する必要はありません。 ですから資金使途として物品購入(家具を購入する)と返答したとしても、審査に悪影響を与えることはないでしょう。 あくまで一時的な出費のための資金というイメージとなります。  

車の購入のためにカードローンを利用するのも問題なし

自動車を購入する場合、基本的に年率の低い自動車ローンを利用する方が良いでしょう。 特に総量規制もあるため自動車を新車で購入する場合、全額を消費者金融カードローンで賄うのは難しいかもしれません。 しかし自動車購入資金の一部として、カードローンを利用しても問題はありません。 この場合も、家電や家具と同じように、繰り返し生じる出費ではないため、資金使途として申告してもマイナス評価になることはありません。 上記の4点以外の物品購入であっても、日常生活で繰り返し交換の必要な消耗品でなければ、原則同じように審査に悪い影響を与えることはないでしょう。  

レジャー資金

カードローンの資金使途をレジャー目的、もしくは娯楽交際費としている方は、全体の50%以上になります。 お金を借りる目的として、レジャーは適当なのか疑問に感じる方も多いかもしれません。 しかし資金使途としてレジャーや娯楽を選択しても、必ずしも悪い評価とはなりません。 貸付を行う業者にとって最悪の結果は債務者の返済が止まってしまうことです。 そのため多くの賃金業者は、安定した収入のある方を貸付対象者としています。 レジャーや娯楽のためにお金を借りる方の多くは、基本的に貧困状態にはありません。 生活に困っているわけではないものの、一時的に娯楽のための費用が足りないので、お金を借りるという方がほとんどです。 そのためレジャーや娯楽をカードローンの資金使途にしても、審査の評価が悪くなるどころか、逆に良い評価になるようです。 実際、カードローン契約者の50%以上が資金使途をレジャーや娯楽交際費にして申込をして審査に通過していることからも、マイナス評価になりにくいことが分かります。 では具体的にレジャー資金や娯楽資金とはどのようなものなのでしょうか?

  • 海外旅行
  • 国内旅行
  • 家族や友人との外食費
  • 余暇を過ごす費用

  上記のような遊興費をレジャーや娯楽費用と考えることができるでしょう。 生活自体が貧窮しているわけではないため、旅行や外食や余暇について考えることができるものです。 業者からすれば貧窮していない債務者であれば、安定して返済を行えると判断できるようになります。 さらにレジャー費用や娯楽費用としてお金を借りる方の60%以上は、借入金額が10万円以下となっています。 つまり借入金額が少ない傾向となるため、返済が滞る可能性が低いわけです。 そのため、カードローン会社の審査で資金使途がレジャーや娯楽の場合、評価は下がりにくくなります。  

トラブル対応

トラブル対応費用とは、突発的に生じた問題を解決するための費用という意味になります。 例えば、以下のようなものがトラブル対応費用に含まれてくるでしょう。

  • 事故
  • 急病
  • 災害による被害

  上記のような出来事のために出費が必要になりカードローンでお金を借りて解決するのであれば、資金使途はトラブル対応という事になります。 突発的に生じたトラブルに関する出費をカバーすることが目的であるため、業者の立場から見ると返済が難しくなる危険性が少ないと判断できます。 そのためカードローンの審査では、マイナス評価になる可能性はほとんどないでしょう。 ある銀行カードローンの資金使途では、全体の13%ほどの方がトラブル対応を選択し、審査を通過しているので、マイナス評価につながるわけではないと言えます。  

趣味(スポーツや車関連費)

カードローンを使って趣味を楽しむのは問題があると感じる方もおられるかもしれません。 確かに借金をしてまで趣味を行うことに抵抗を感じる気持ちは良く理解できます。自分の資産の範囲内で趣味を楽しむのがベストかもしれません。 しかし、これはあくまで趣味を楽しむ側の感覚であり、貸付を行う業者の感覚とは異なります。 債権者である業者にとって借金をしてまで趣味を楽しむことの是非は大きな問題にはなりません。 最も重視しているのは、貸し付けた相手が返済するだけの能力を持っているかという点です。 レジャーや娯楽を資金使途にして、お金借りる場合と同じく、趣味を楽しむ方のほとんどは貧窮しているわけではありません。 ですから賃金業者からすると資金使途を趣味費用とする方は、返済能力のある方という判断になるわけです。 そのため借入申込をするときに、借入目的を趣味のための費用とすることは、マイナス評価ではなく、プラス評価になる可能性の方が高くなります。 しかしどんな趣味でも良いというわけではありません。 趣味の中には、金融機関からの評価を下げるものもあります。以下のような趣味については、資金使途に含めない方が良いでしょう。

  • ギャンブル
  • 投資

  フリーローンのカードローンであれば基本的にどんな目的であっても使用可能です。 しかし審査を受ける時に上記のような趣味を書いてしまうなら、審査に落ちてしまう可能性が高くなります。  

ギャンブルが趣味では審査に通りにくい

確かにフリーローンであればギャンブルのために資金を使うことも許されています。 しかし常識的に見てギャンブルをする人のためにお金を貸したいと思うでしょうか? 多くの方は、ギャンブル中毒になっている人にお金を貸すことが賢明ではないと思われるでしょう。 もちろんギャンブルから離れて普通の生活をさせるためという目的もあると思います。 しかし同時にもしギャンブルにハマっている方にお金を貸すなら、返済ができなくなる可能性が高いという心配もあります。 ギャンブルを行う全ての方というわけではないものの、賭け事にハマりすぎてしまうと、生活費までギャンブルに使ってしまう方も決して少なくありません。 同じように賃金業者もギャンブルを趣味にしている方に資金を提供してしまうなら、返済は難しくなると判断します。 結果として審査を受ける時に資金使途が趣味(ギャンブル)と記載しているなら、審査に落ちることになるでしょう。  

投資資金として借入をする

投資はギャンブルほどリスクが高いわけではないものの、お金を借りる方が返済できなくなる可能性が高いと言えるでしょう。 ですからお金借りる用途を聞かれた時に趣味(投資)と記載もしくは返答してしまうなら、審査ではマイナス評価になる可能性があります。 カードローン申込の際の資金使途は趣味費用とし、本人確認の電話でお金借りる用途を尋ねられた場合は、ギャンブルや投資以外の趣味を答えるようにしてください。  

納税

お金借りる用途を尋ねられた時、納税と答えることはマイナス評価になるのでしょうか? 結論から言うと、納税のために借入れをする予定であると返答してしまうなら、賃金業者の中にはマイナス評価にするところもあるでしょう。 あくまでフリーローン(カードローン)は、お金のある方が利用する金融商品であるため、税金の支払いが滞っている状態であれば審査で否認される可能性は限りなく高いでしょう。 しかし資金使途を納税としたからと言って、自動的に審査に落とされるわけではありません。 例えば、春の時期は、いろいろな税金の支払いが重なる時期です。

  • 国民年金
  • 健康保険料の支払い
  • 自動車税
  • 住民税
  • 固定資産税

  1つ1つの納税金額は大きくなかったとしても、同じ時期に重なっていると、一度の出費としては、かなりの額になってしまいます。 自営業者や個人事業主であれば、先ほどの税金に加えて確定申告や消費税の納税なども必要になるでしょう。 いくつかの納税が重なり一時的に資金が必要となったため借入れをしたいと返答することで、納税という資金使途は大きなマイナスではなくなります。 仮にすでに税金が滞納しており、支払うべき税金を支払っていない段階で、お金借りる用途を納税のためと答えるなら、審査で落ちる可能性は限りなく高くなるでしょう。 あくまで毎年、税金をしっかり納めている方が、一時的に高額になった納税のために使用するという目的であれば良いということです。 本人確認の電話の際に丁寧に説明、誤解が起きないように注意するようにしてください。  

生活費

カードローンを利用している方の約40%は、生活費のために借入れを行なっています。 ここで説明する生活費とは、食費や家賃という意味です。カードローン会社は生活費の足しとして、お金を借りる事を否としているわけではありません。 しかしお金借りる用途は何かと質問された時、食費や家賃の支払いに使うと、そのまま返答するなら、ローン審査でマイナス評価になる可能性があります。 賃金業者からすれば日常の食費や家賃の支払いすら難しいのではないかという印象を受けるからです。 毎月生じる生活費の支払いができない方であれば、今後の借金返済も難しいのではないかと判断される可能性が高くなってしまうでしょう。 ですから資金使途を説明する時は、普段よりも出費が多かったため、一時的に食費や家賃の支払いに使いたいという目的を伝える必要があります。 こうした詳細な説明を怠ると、審査で否認されてしまうかもしれません。 ココまででお金借りる用途について聞かれた時、どのように答えられるのか10通りの方法について解説しました。 良い返答方法があるのと同時に、良くない返答方法というものもありますので、最後に確認してみましょう。  

他社の借金返済のためにカードローンを使用する

銀行系カードローンの場合は事業目的でカードローンを利用するのを禁止しているところもあります。 しかし消費者金融系のカードローンであれば資金使途は基本的に自由です。 しかし明確に記載されてはいないものの、審査落ちの可能性が非常に高くなる資金使途があるのをご存知でしょうか? その1つが、他社の借金を返済するためにカードローンを利用するというものです。 おまとめローンであれば返済専用カードローンであるため、他社の借金返済自体が借入れの目的になるでしょう。 しかし通常のカードローンであれば、他社からの借金を返済する事が資金使途だと明言してしまうと、審査落ちするでしょう。 借金を返済するために、借金をすることは自転車操業であり、根本的な解決策にならないばかりか、借金を増やすことにもなりかねません。 もちろん用途は自由であるため、すでに審査に通過しているのであれば、他社の借金返済のために利用しても違反になることはありません。 あくまで申込の段階で用途を借金返済とするなら審査で否認されるという意味です。  

ギャンブルや投資のために使う

先ほども説明しましたが競馬やパチンコなどのギャンブルを資金使途とするなら、カードローン会社は貸付金を回収できなくなる恐れがあります。 返済できない可能性が高い人物に進んで融資するようなカードローン会社は存在しないでしょう。 仮にギャンブルのためにお金を借りていた場合、債務整理自体が裁判所によって認められなくなる可能性もあります。 ギャンブルのために借入れするのは非常にリスクの高いお金の借り方です。 またお金借りる用途を聞かれた時、株や為替取引などの投資が目的と答えることもおすすめできません。 投資にもリスクが伴い、特にFX(為替取引)は一瞬にして資産を失ってしまう危険性もあります。 ほとんどギャンブルに近いものがあるので、やはりカードローン会社は審査で否認する確率が高くなるでしょう。  

嘘はついてはいけない

お金借りる用途について聞かれた時、嘘の情報を伝えるのは良くありません。 きちんと誠実に正直に資金使途を伝えるべきしょう。 しかし伝え方によっては貧窮していると受け取られてしまう可能性もあります。 特に生活費や納税と返答する時には、注意しなければなりません。 あくまで一時的に必要が生じたために、借入れを行なっているということを、はっきりと伝えるようにしましょう。 カードローンに申込むと本人確認のために業者から電話がかかってくるのが一般的です。 その際、お金借りる用途について、カードローン会社から質問されることもあります。どのように返答するかによって、審査を通過できるか大きく変化してしまいます。 良い答え方とは、あくまで一時的な必要が生じてしまったために、借入れを行おうとしていることを伝えることです。 さらに現在の生活が困窮しているわけではないことを、カードローン会社に理解してもらう必要もあるでしょう。 カードローン会社は安定した収入があること、返済する能力が備わっているのかを確かめたいと思っています。 このことを理解しておくなら、どのように返答すべきなのか、正しく見極められるでしょう。